鉄CAD → IRONCAD
コロナの影響を甘く見てはいけません。打合せが出来ないので、仕事量は、激減！ 頭を抱える毎日が続きます。 情報を収集しても、どこも同じようでした。 すっかり落ち込んでいます。 以前体験版 2019を利用したことがある、IRONCAD 進化して 2020 となっていました。
PU1 とアップして日本語対応が登場しています。情報は、少なく海外のユーチューバーが頼りですが、なんとなくつかめます。3D-CAD の概念が変わりました。 TriBall の機能は、直感的でわかりやすく、移動・コピーも優れています。拘束にも利用出来ますので、SW 3指定操作が、一度で済んでしまいます。 配置・修正も簡単。 面移動も・要素の変形には驚きを感じます。
いままで、利用したCADの中では、優秀です。
Sheetmetal・Surface・メカ部品・なんと言っても、一括図面作成機能には、目を見張る驚きがあります。今までなかった？ 優れた機能です。価格は、90万！
これは、驚きです。 毎日、せっせと勉強しています。
BOMまでたどり着けるように・・
つらい、毎日ですが、それでも・・空を見上げて・・元気を出しています。 (^_^)/
ほったらかし・.・/ 5年？
すっかりと忘れている間にかなり使いやすくなっていましたねェ～。
震災から 9年か？
そして、今年は、コロナの猛威・・仕事も減って・・
つらい日々・・
それでも・・空を見上げて・・元気を出しています。
ここのところ、勉強の毎日です。新たに導入した CAD と格闘しています。 他のに苦戦しています。『 iCAD SX の使い方 』を整理しています。難解な部分もあり、他のCADからすると便利な機能もあります。 まだ実践までは、遠い道のりですが・・
サクサクと使える程度には来ました。昔から言います。CADは習うよりも慣れだ・・
なんて～ (^_^;)
